保活を進めていると、希望の保育園に入園させることが本当に難しい!!ということが、しみじみわかる・・・
でも、そんなこと言っていても前には進めない!
保育園の選択肢を増やしていくと、0から2歳のみの保育園や認可以外の保育園も考え始めると思います。
その時に頭によぎるのが・・・「うちの子、転園させるのかわいそう!!!」そんな思い。
ただでさえ保育園という環境に慣れるのにも大変だろうに、親や制度の都合上転園させるなんて・・・かわいそうすぎる・・・そう考えるのも無理ありません。
保育士時代、新しい園児を迎え、途中で引っ越しや家庭の事情で転園する子どもをたくさん見てきました。そんな保育士視点からお伝えすると・・・
全然大丈夫!です。
特に、0から2歳のみの小規模保育園から3歳以上の大規模園へ転園するお子さんもたくさん見送ってきたのですが、その点については、以下の理由から、まったく心配ないと思っています。
●0から2歳と3歳以上では、そもそも子どもの発達のフェーズが違う。だから、2歳までは小規模で愛着形成しっかり育んで、3歳以上の社会性を身につけるフェーズに備える(幼稚園が3歳からなのは、そういう理由もある)。
●3歳以上は、0から2歳と違って、保育士の配置数が全然違うので、保育園を転園しようがしまいが、3歳クラスになった途端に、先生が少なすぎてショックを受ける。
●子どもの順応力はとても高い。(うちの子敏感で・・・というお子さんでも、保育士プロなので、必ず慣れます!)
もちろん、仲の良いお友だちと別れるのは寂しい・・・ですが、最近は教育面を考えて、3歳以降は延長預かりある幼稚園へ入園させる親御さんも多い印象です。
保育園の転園については、どちらかというと、子どもよりも保護者の方が勝手が変わるので戸惑う人も多いように感じます。
保育園を転園させるのを絶対避ける!ではなく、今の子どもにとって、家族にとって、ベストな保育園をきちんと選ぶことの方が、ずっとずっと大切なのです。


